ハネムーンの平均予算は?コロナ前後の変化も含めご紹介します。

ハネムーン

「結婚したら素敵なハネムーンに行きたい」と考える新婚カップルは多いのではないでしょうか。

しかし、結婚式や2人での新生活など出費がかさむ時期でもあるので、後悔せず思い切り楽しむためにも、ハネムーンにはおおよそいくらかかるのか知っておくことは大切です。

この記事では、ハネムーンの平均予算について、新型コロナウイルス感染症の流行による変化も含めてご紹介します。

ハネムーンの平均予算

株式会社リクルートが、2021年4月~2022年3月に挙式または披露宴・ウエディングパーティーのいずれかを実施した人を対象に行なった「ゼクシィ結婚トレンド調査2022(首都圏)」(2022年10月)では、新婚旅行の予算は首都圏で平均33万9,000円となっています。

一方で、新型コロナウイルス感染症が国内で流行する直前の2020年調査では、新婚旅行の予算の首都圏平均は66万円でした。

行き先や滞在期間・時期、ホテルのグレードなどでも大きく左右されるため、ハネムーンに行く際は、平均予算を参考にしつつ、譲れない項目や2人の貯蓄と合わせて検討することをおすすめします。

出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2022

新型コロナウイルス感染症の流行前後での変化

新型コロナウイルス感染症の流行前と流行後で、ハネムーンにかける予算は大きく変化しています。その理由について解説します。

前述の「ゼクシィ結婚トレンド調査」の結果では、旅行先として「海外」と回答した方の首都圏合計が、2022年調査では8.2%、2020年調査では82.3%です。
また、「日本国内」と回答した方の首都圏合計は、2022年調査で92.9%、2020年調査では18.5%となっており、数値が逆転しています。

新婚旅行の予算が低下した背景には、新型コロナウイルス感染症の流行にともなう移動制限などから、行き先を国内に変更したことで、予算が少なく済んだことが影響しているようです。

そして、新婚旅行の実施状況の項目からは、新婚旅行に「行かなかった(行かない)」の回答が、2020年調査では12.5%、2022年調査では32.7%と、そもそも新婚旅行に行くこと自体をやめた人も多いことがわかります。

新型コロナウイルス感染症の世界的な流行がハネムーンに与えた影響は大きく、コロナ前と同じようにとはまだまだいかないようです。

まとめ

ハネムーンの平均予算は、2022年調査では平均33万9,000円、新型コロナウイルス感染症の国内での流行直前の2020年調査では平均66万円でした。

大切なライフイベントであるハネムーン。後悔が残らないよう、しっかり検討しましょう。